道の駅喜連川は「日本三大美肌の湯」に選ばれた温泉、グルメなどリニューアルされて魅力いっぱいだった!

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屋代です、

今回の記事では、道の駅きつれがわ(さくら市)を私の実体験で魅力的に思えた箇所いくつかをご紹介します。

実は私、この道の駅を訪れるのは2年ぶりくらいです。ここから車で40分ほどの土地に住んでいながら久しぶりに来てみましたが、まず第一印象は、「すごくキレイになったなあ!」ということです。

こちらが駐車場を降りてすぐ目の前の光景。芝生がキレイに刈り揃えられていて、新築された建物の前にはテントで出店が並んでいます。

前回訪れた2年ほど前にはこの建物はなくて、簡素なプレハブ小屋のようなものが建っていてその中に何店舗かの飲食店が並んでいるという感じでした。

少し驚きましたが、新築されたこちらの中には、地元で採れた野菜・特産品の直売所やフードコートが入っています。

大正ロマン、大正モダンをテーマに素朴さと懐かしさを取り入れた建築にしているそうです。

日本三大美肌の湯になっている温泉がある

この道の駅最大の売りがこちらでしょう。

日本三大美肌の湯!

ちなみに調べてみました。他の2つはどこなのか?

佐賀県の「嬉野(うれしの)温泉」、島根県の「斐乃上(ひのうえ)温泉」。

この美肌の湯とは簡潔にどんな温泉なのかお伝えしますと、泉質はナトリウム塩化物泉(弱アルカリ性高温泉)。アルカリ性系の温泉のことで、アルカリ成分が角質や皮膚の表面を洗い流し、ツルツルの肌になると言われています。

喜連川温泉の効能は、リウマチ性疾患、慢性中毒症(水銀・鉛・ヒ素等)、糖尿病、角化症、皮膚掻痒症、慢性湿疹及び苔癬、脂漏性疾患(ニキビなど)、凍瘡(しもやけ)、慢性膿皮症、運動障害(特に神経麻痺)、創傷、月経異常(特に無月経・過小月経)、ある種の不妊症、卵巣機能不全症、子宮発育不全及び月経障害、虚弱児童、更年期障害

となっています。

こちらが温泉の受付と入口。

中学生以上500円、小学生300円、乳幼児無料ととてもリーズナブルな価格で入ることができます。

ちなみに喜連川温泉というのは、この道の駅だけの温泉を言うのではなく、下記地図のように喜連川町(現さくら市)全域にある7つの温泉の総称です。

温泉巡りが好きな方にとっては非常に楽しみの多い町です。

前田慶次と由来もある古くからの歴史ある町

詳しいことはまた違う記事でお伝えしたいと思いますが、温泉巡りだけでなく、喜連川という土地は古くからの歴史が残る魅力的な町です。

是非、歴史探訪していただきたいスポットがいくつも存在しています。

そもそも喜連川という地名は、豊臣秀吉から現在の喜連川の地に所領を扶持された際に「喜連川」を苗字としたのが初めとされていますが、喜連川地区を流れる氾濫の多い荒川は、地元で狐川(きつねがわ)とも呼んでいたものが変化して喜連川になったという説もあり、定かな説はありません。

また、戦国時代に傾奇者(かぶきもの)と言われ、現在でも「花の慶次」という漫画でも非常に有名になった「前田慶次(まえだけいじ)」という人物にも由来しています。

前田慶次が関ケ原の戦い直後の1601(慶長6)年に米沢の上杉景勝(うえすぎかげかつ)に会いに行きながら喜連川に立ち寄り、慶次が「狐川(きつねがわ)とはどう書くのか。」と聞き、続けて「喜連川と書くのだ。昔この里に御所を作り始めた時に、将来を祝して、喜び連ねる川と書いたので。」と語ったという話も残っています。

リニューアルされた農産物直売所・フードコート

道の駅のお話に戻ります。

今回リニューアルされた新しい建物内には、地元の農産物や特産品を集めた直売所と食事ができるフードコートがあります。

この日は日曜日でしたので、多くのお客さんで賑わっていました。

生きくらげやとうがらしが100円!で売っているなどとても魅力的でした。

喜連川名物温泉パン

フードコートの入口には名物・温泉パン屋さんがあります。TVなどメディアでも取り上げられて有名になっています。

私が注目したのは、温泉パンはもちろんですが、こちら

厚切りカツサンド、男爵コロッケパン、懐かしい味わいのナポリタンパン。

値段以上にボリュームがあって、私はカツサンドとコロッケパンを即買いでした。

私の2歳になった娘はこちらのコアラの絵が入ったジャムクリームパン。

「おいしい!」って言いながらかぶりついていましたよ。

他には地元では行列ができることでも有名なラーメン屋さん、牧場直営の豚丼が。

私はこちらの本店に以前行ったことがありますが、店外に行列ができていたので入るのをやめました(並ぶのが嫌いなんです・・・)なのでまだ自分では食べたことがありません。次回のここでの楽しみにとっておきます。

無料で入れる足湯がある

フードコート近くにある出入口から外に出ると、目の前に足湯施設があります。

無料で入れます。温泉には入らなくてもこちらで足湯に浸かってから帰るという方も多いようですね。

ちょうど私たちが行った時に施設管理の方が来て、温泉の温度を測っていましたが、42度と言っていました。実際に足を入れてみるとちょっと熱い感じがしました。でも熱いくらいが心地良く、のんびりと浸らせてもらいました。

まとめ

新しくリニューアルされた道の駅きつれがわ。

日本三大美肌の湯に選ばれた温泉が最大の魅力。大正ロマンを感じさせる古風で落ち着く建物内には地元の農産物や特産品。フードコートには名物温泉パンやラーメン。無料で入れる足湯。

フードコートで美味しいものを食べて、地元の野菜を買って、足湯で疲れを癒して帰るというのも良いものですね。

次回は温泉巡りにチャレンジしてみようかな、と思っています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

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