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新築の外構工事で失敗しない3つのポイントまとめ


「新築で家を建てたものの、庭の外構をどうしていいか分からない!」
「どこに見積もりを依頼すれば良いか、最低どんなことを知っておけば失敗したり後悔せずに済むんだろう?」

そんなお悩みはありませんか?

結論から言います。

ご自分の建物や将来まで見据えたライフスタイルに合う外構を実現したいなら、見積もりや施工は外構専門業者(エクステリア専門業者)に依頼すべきです。だだし、いつくかのポイントを理解した上で依頼すべきです。

初めて外構工事をやる方が失敗しないために知っておくべきポイントは大きく3つだけ。それらをこの記事でまとめてあります。

なぜ、こういう結論が言えるのか?

私自身が外構専門業者であり、ハウスメーカーさんの内情も知っているからこそお伝えできるのです。あなたは本当に自分に合った外構を実現したいから、貴重な時間を割いてこの記事を読んでいただいているはず。そのようなあなたに無駄な時間は取らせません。真実を暴露します。

目次

  1.  低予算で理想のエクステリアを作る方法
  2.  これだけは知っておくべきエクステリアの知識
  3.  外構費用の目安
  4.  プロが教える外構工事の費用を抑える裏ワザまとめ

1.低予算で理想のエクステリアを作る方法

1-1 ハウスメーカーに依頼するメリットとデメリット

家(建物)を建ててもらったハウスメーカーや工務店に庭の外構工事も一緒に頼もうか・・・そう考えている方もいらっしゃると思います。注意していただきたいのは、ハウスメーカーや工務店は建物を建てるプロではあっても外構工事のプロではないということです。

だから、ハウスメーカーや工務店には自前で外構工事をやる部門や専門の職人はいません。ほぼ100%下請けに外注だと思って間違いないです。

ハウスメーカーに外構工事を依頼した場合のメリット

  • 住宅ローンに外構工事代金も組み込める
  • 自分で専門業者を探す手間が省ける

ということです。

外構工事を建物を建てた会社以外の他社で行うという場合は、通常は住宅ローンには組み込みができません。

外構工事だけのために別途ローンを組むのは、金利の面からおすすめできません。住宅ローンより金利の低いローンは存在しないからです。もし別途ローンになる場合は、少なめの借入額で、短期返済するようにするほうがいいと思われます。

新築で外構工事もハウスメーカーに依頼するのであれば、外構工事も住宅ローンに組み込んでおくのが最も賢明です。

条件が合えばメーカーで外構をするのですから、メーカー側も相談に乗ってくれるはずで、もちろんそのノウハウもあるはず。メーカーで外構も施工するならばきちんと相談してください。

また、外構専門業者を自分で探して連絡して打ち合わせというのも手間と時間がかかるもの。

将来的にどんな庭にしたいのかをイメージした上で、「とりあえず今はここだけをすぐにやっておきたい」という場合にはハウスメーカーに依頼しても良いかもしれません。

ハウスメーカーに外構工事を依頼した場合のデメリット

  • 施工金額が外構専門店に依頼した場合と比べて高くなる
  • エクステリアやデザインが型にハマって決まりきったものを提案される場合が多い

何と言っても最大のデメリットは「金額が高くなる」ということでしょう。それも当然で、住宅メーカーは外構工事を全部下請けにさせているから高いのです。

外構工事のデザインや見積もりを全て下請け業者に丸投げして、出てきた見積もりに対して上乗せしてお客さんに出します。

その上乗せ分は、良心的なメーカーや工務店だと5%程度。
20%~30%くらい上乗せするのが通常でしょう。

仮に見積もりが100万円だった場合、直接外構専門店に依頼すれば70万円~80万円くらいでできる施工をメーカーが上乗せしているので100万円になります。ハウスメーカーで100万円の外構工事の場合、外構専門店ならば70万円~80万円で済んだというケースは多いはずです。20~30万円あったら、引越し、家具などに回せますよね。

次に、こだわりのクステリアやザイン性はあまり期待はできないことです。

大手のハウスメーカーには専属で外構工事を行う外構業者が何社か登録されています。建売住宅の場合は、ほぼ毎回同じようなデザインの施工を同じような安い金額で請負います。だから、お隣同士で同じようなデザインの外構になっているのです。

注文住宅の場合は、外構デザインもその都度建物に合わせるなどして変更するでしょうけど、デザインの提案ができない専属の外構業者もいます。いつも建売住宅で決まりきった施工しかしていないからです。

エクステリア業界も日々進歩しています。新しい素材、新しい商品もたくさん登場しています。お客様それぞれにニーズも違います。それらを含めて、あなたの建物や将来を見据えたライフスタイルに合う提案をしてくれる業者にお願いしたいと思う方は多いでしょう。

まとめ

  • ハウスメーカーに依頼するメリットは外構工事費用も金利の安い住宅ローンに組み込める場合。
  • 専門店に依頼した場合と比べて金額が高くなる、デザイン面が期待できない可能性は考慮しておく。

1-2 外構専門業者に依頼するメリットとデメリット

メリット

  • 基本的に自社でデザインプランから施工まで行っているので、デザインが良く、あなたの建物やライフスタイルまで見据えた外構が可能になる。
  • 外構工事を専門に行っているため、あなたの希望、金額等も相談に応じながらいろいろと対応してもらえるケースも多い。
  • 中間手数料を取られることがないので、コストを抑えて工事をすることができる。

何と言ってもそれぞれのお客様に合わせた細やかな対応をしてもらえることがメリット。デザイン、金額、あなたの希望などを聞いた上でプロとしてのアドバイスをもらえます。

デメリット

  • 数ある外構業者から自分で業者を探さなくてはならない手間と時間。
  • 業者も様々で業者によっては必ずしもあなた好みのデザインができるわけではない。
  • 一般的にはハウスメーカーより安いと思われるが、金額は業者それぞれ。

例えば、和風デザインが得意な業者もいれば、シャープでモダンなデザインが得意のところもあるし、ナチュラルなデザインが得意のところもあります。そのあたりの見極めが必要で難しい場合もあります。

外構業者を利用する場合には、2~3社程度の見積もりを取ってそれぞれの提案を聞いてみると良いかもしれません。今の時代、いわゆる相見積もりが一般的になっているので、外構業者もその点は理解しています。何も問題ありません。

1-3 信頼できる業者を選ぶための質問

優良な業者というのは、そもそもデザインや見積もりを作る前に、あなたの家族のご希望、将来的なライフスタイルに関してのいくつかの質問もしてきたはず。どんな庭にしたいですか?庭で何をしたいですか?など。

そういったお客さんのニーズを知らずしてのデザインなどありえないからです。

そして、仮に相見積もりを3社から取ったとして、どの業者を選ぶか迷った場合の選び方をお伝えします。

まずはこんな質問をしてみてください。

「なぜこのデザインになったのですか?」

その理由をきちんとあなたのご家族の視点に立って説明できる業者が良い業者だと私は考えています。単に「これがいいですよ、最新ですよ、流行ですよ」では説明にはなりません。

  • なぜこの色なのか?
  • なぜこういう玄関周りなのか?
  • なぜここにこの植栽なのか?

続けてこんな質問を是非してみてください。その答えによって本当にあなたのためになるかどうかを判断してください。その業者の考え方が良く分かるはずです。

更にプロの施工店ならば、それらの説明に加えて、「こんな方法はどうでしょうか」「ここをこうすればコストを抑えられます」「この素材は長い目でみてオススメできない」などのアドバイスももらえるはず。

いずれにせよ、あなたの視点に立ったアドバイスをしてくれる施工店を選びたいものです。

2.これだけは知っておくべきエクステリアの知識

2-1 あなたにしかイメージできないこと

家族の将来を含めて、どんなライフスタイルを送りたいのか、どんな庭にしたいのかはあなたにしかイメージできないことです。大よそのイメージは是非作っておいてください。

まずイメージしていただきたいのは「使う庭」「眺める庭」のどちらがメインになるのかということ。

「子供を遊ばせる」「愛犬を放し飼いにしたい」「家族、友人とガーデンパーティを開きたい」という方には、デッキやガーデンルームをメインにした「使う庭」に。

「リビングからの眺めを楽しみたい」「庭を眺めながらお風呂に入りたい」という方にはデザイン性のあるエクステリア商品や季節感の ある樹木を考慮した「眺める庭」がおすすめです。以下に具体的な庭のイメージを挙げてみましたので、イメージ作りの参考にしてみてください。

  • ゆっくり気楽に楽しむ庭

主に、家族だけでゆっくりとした生活を楽しみたいなら居心地の良いプライベート空間をウッドデッキ、テラスなどを中心に考えます。プライバシーを確保する目隠しフェンスなども必要になってきます。本でも読みながらゆっくりと気軽に楽しみたいというイメージですね。

  • 大勢でワイワイと楽しむ庭

気の合う仲間や親せきと一緒に楽しめる広いデッキ、場合によっては調理ができるスペースを確保した空間が必要になります。

  • 子供やペットが走り回れる庭

芝生などを中心に広いスペースを確保し、砂場や遊具などを設置するなどしてペットと遊べる空間を作りつつ、子供が大きくなれば砂場や遊具の場所は花壇や菜園、池やバーベキュー炉などへの転用も考えられます。

  • 外部流しがあるヤードタイプ

これは釣りやキャンプなどアウトドア派の方向け。洗い場を確保したり、調理ができるスペースを作ったりなど外部での生活を支援する場所が必要になってきます。

  • ガーデニングタイプ

植物が好きでガーデニングをやりたい場合には、庭に多くを作りこまずにガーデニングのスペースを確保する必要があります。

  • 車・バイクをいじるガレージタイプ

男性の方が多いでしょうけど、趣味で車やバイクをいじることが好きな方にはガレージのスペースを確保する必要がありますね。

  • 眺める庭タイプ

とにかく眺めているだけで心がほっとするような癒しの庭を作りたいという方向け。植栽や自然素材を使ったエクステリア、夜にはライトアップをするなどして落ち着いた空間を作りたいもの。植物をふんだんにもちいたイングリッシュガーデン、狭いスペースでも癒しの空間を作れる「坪庭」なども良いですね。

どんなイメージの庭にしたいか、その大きな方向性だけはきちんと決めてください。そうしないと後々必ず後悔しますよ!家族の成長に合わせた変化する庭を作っていくというのも大きな楽しみの一つですよね。

2-2 家の印象を決めるのは玄関アプローチ

玄関アプローチイメージ
玄関アプローチイメージ図

アプローチとは、一般的に、門(敷地境界線)から玄関までの通路のこと。ファサード空間などと呼ばれることもあるようですが、道路などのパブリックな空間からプライベートな空間をつなぐ、導入のスペースと言える

住まいの第一印象を決めるのが、門まわり。そして門から玄関へと導くアプローチは、まさにその家の顔です。住む人の感性を表現するイメージやデザインへのこだわりも重視したい場所です。

私はこの玄関付近、アプローチ部分を重視しています。その家の印象を決めると同時に、建物と外構をつなぐ橋渡し的な役割を持つ場所でもあるからです。

オリジナル性があり、一味違った味のある玄関はとても楽しいですよね。

思い出してみてください、とても良い雰囲気の旅館やホテルなどの玄関アプローチを。まるで建物と一体であるかのようにマッチしているはず。ちぐはぐな印象はないでしょう。家がグーっと引き立つ非常に重要なポイントです。

防犯も考慮する

どのようなアプローチプランとするとしても、防犯面もポイントのひとつ。死角になりやすかったり、人が潜めるような場所はなるべく作らないようにすること。アプローチから直接庭につながるようなプランの場合などは、特に注意が必要でしょう。

雨でも滑らない安全性に配慮した素材選び
アプローチには、石やタイル、コンクリート、レンガなどを用いるのが一般的です。リュウノヒゲや芝生などと組み合わせて演出することも多いです。基本的には、歩きやすい大きさや素材、雨や泥などでも滑りにくく安全性の高いものを選ぶこと。もちろん、掃除のしやすさもポイントですから、汚れにくく、汚れてもお手入れしやすいものがベストですね。
夜の景観も忘れずに
忘れてはいけないのは、昼間だけでなく夜間の景観。特に安全性や防犯面からも照明プランは重要です。門灯や玄関灯(ポーチ灯)だけでなく、足元や植栽を照らす照明なども考慮しておきたいポイントです。植栽やこだわりのエクステリアがライトアップされたり、足元がほんのり明るいと昼間とは違った幻想的な景観を楽しむこともできます。楽しいですよ。
※ライトアップ施工例

3.外構費用の目安

ここでは一般的に人気と需要が高いエクステリア毎の費用相場をお伝えします。

人気と需要が高いエクステリアとは、

  • 駐車場(カーポートの有無)
  • フェンス・境界ブロック
  • 門柱・門扉(もんちゅう・もんぴ)
  • 玄関アプローチ
  • ウッドデッキ

これらに絞ってそれぞれの相場をお伝えしていきます。
※金額はあくまでも一般的な相場。施工会社によって当然バラつきはあります。

駐車場

下地を一見アスファルトのような締まる砕石(砂利)にするか、コンクリートにするかが一般的です。砕石とコンクリートでは値段が数倍違ってきます。

1台用 2台用

1台用で砕石仕上げの場合、2万円~高くても3万円程度。
1台用でコンクリート仕上げの場合、10万円~13万円程度。

2台用で砕石仕上げの場合、4万円~高くても6万円程度。
2台用でコンクリート仕上げの場合、20万円~26万円程度。

カーポート種類やデザインによって金額は大きく違いますが、比較的安い金額のものを使った場合で想定します。
1台用が15万円前後(施工費込み)
2台用が30万円前後(施工費込み)

駐車場の費用を抑えたい場合

駐車場を安く仕上げたいのであれば、コンクリートではなく、駐車場用の砕石(砂利)で仕上げます。これでも土でドロドロしたりはしないのでお手軽な方法です。業者に相談すれば車が乗ると締まる砕石を提案してくれるはずです。

また、コンクリートで仕上げる場合でも、車のタイヤが乗る部分だけをコンクリートにして残りの部分は例えば見た目がきれいな砂利や芝生にするなどすれば全面をコンクリートにするよりも安価にすることができます。

境界ブロック・境界フェンス

境界ブロック・境界フェンスにかかる費用は、施工方法や材質によってかなりの違いがあります。

これらのフェンスの種類や施工方法などについてはこちらの記事で詳しく解説してありますのでご覧ください。
境界ブロックについてはこちらで詳しく解説してあります。

この記事では、おおよその相場を示すことが目的なので、一般的に良く使われる境界ブロックとフェンスで出してみます。

境界ブロック

2

通常はこのように表面にデザインや色が付いた化粧ブロックと言われるものが使われます。このブロックを境界に2段、長さは10M積んだ場合、8万円~10万円程度。1Mあたりにすると、8千円~1万円くらい。

フェンス

フェンスにも単に境界を区切ることが目的のフェンスと隣からの視線を遮る目隠しを目的としたフェンスの2種類があります。境界を区切る場合は、高さが1M程度で十分ですが、目隠しとなると、地面からの高さが1.5M~1.8M程度の高さが必要になってきます。当然、目隠しの方が使う材料も多くなりますし、手間もかかるので金額は高くなります。

まずはどちらの目的でフェンスを作るかを考える必要がありますね。

境界フェンス

一般的に、境界には隣の土地からの土や砂利を止める目的で土留めブロックを2段程度積んで、その上にメッシュフェンスと言われるフェンスを施工することが多いのでそちらで算出します。

このようなイメージです。
メッシュ

色付きの化粧ブロックを2段積んで、フェンス(ブロックからの高さ80cm)を10M施工した場合、
13万円~16万円程度。1Mあたりにすると1.3万円~1.6万円程度。

目隠しフェンス

まず、どこからの視線をどのくらい塞ぎたいのか?をハッキリさせることです。

それによってフェンスの高さやどのくらいの長さで設置するか、どんな素材にするかが違ってきます。

例えば、「道路から敷地内を見られることを完全に塞ぎたい」という目的ならば、高さ1.8Mくらいのほぼ隙間がないフェンスを道路沿いの敷地内に設置ということになるでしょう。

どんな素材を選ぶかで値段は大きく変わってきます。現在はメンテナンスがいらずに長持ちするアルミ製のものか、本物の木に似たデザインの樹脂製のものが多いです。

目隠しフェンス
イメージ図

ここでは、境界ブロックの上にこのようなアルミフェンスを施工した場合の金額をお伝えします。
地面からの高さ1.8M(フェンス高さ1.0M・ブロック高さ80cm/4段積み)

10M=30万円~35万円程度。1Mあたり3万円~3.5万円。

門柱・門扉

門扉
写真は三協立山アルミ:形状門扉マイリッシュA

こちらも素材は数多くありますので、スタイリッシュかつお手頃な値段のものとしてこの写真のようなアルミ素材の門扉で算出してみます。周りの塀は含めず、門扉部分のみです。

商品代金:6万円~13万、施工費:2万円~4万円程度
門扉には扉が片方だけ開く片開きタイプ、両方の扉が開く両開きタイプがあり、両開きの方が高い。

玄関アプローチ

玄関アプローチにも様々な素材が使われます。一般的もので言うと、レンガ、タイル、飛び石、コンクリート平板など。自然素材ではウッドチップブロック、天然石、枕木などもあります。

1平米

1M×1Mの大きさを1平方メートル(㎡)と言いますが、1㎡あたりの工事単価は、8,000円~25,000円くらい。選ぶ素材によって大きくことなってきます。

前の部分でも触れましたが、この玄関アプローチ付近は家の顔となる部分ですので、建物や雰囲気に合い、なおかつ使い勝っての良いものを選んでください。そうしないと必ず後悔します。

上記写真は弊社が施工させていただいたウッドチップブロックの玄関アプローチ。
個性的なドアや外壁のデザインに合わせて塗装を施してあります。

ウッドデッキ

ウッドデッキには使われる素材が3つあります。

今まで使われていたのは普通の木材(ソフトウッドと呼ばれる木)。そして木材でも非常に耐久性の高いウリンやイペなどのハード材と言われるもの。最近人気が高いのはメンテナンスフリーの人工木・樹脂製。

詳細は、ウッドデッキ徹底比較!樹脂木VS天然木。結局どちらがいいの?という記事で詳しく解説していますので、そちらをご覧下さい。

例えば、下記のような人工木デッキの場合、1㎡あたりの工事単価は、3.7万円~4.5万円程度。
仮に3M×3Mの大きさなら36万円~40万円程度になります。

デッキ

一般的に、この中ではハード材が最も値段が高く、通常は人工木の1.5倍程度の費用が掛かります。ただし、中には人工木とほとんど変わらないくらいの値段で施工が可能な業者さんもあるようですね。

これは余談ですが、昔から使われている一般木材のウッドデッキはオススメしません。何もしなければ3年も経つと腐ってきますし、毎年のように塗装をしてメンテナンスをしてもそれほど長持ちはしないからです。これからウッドデッキを考えていらっしゃる方は、腐りにくい・メンテナンスがいらない素材で作られることをオススメいたします。

プロが教える外構工事の費用を抑える裏ワザまとめ

 

植栽や下草などはDIY(自分)でやってしまう

シンボルツリーなどの植栽やエクステリア周りに使う下草などは、外構専門業者でもほぼ取引のある造園屋さんなどから仕入れています。私も時々、近くの花木センター・園芸センターなどを見て回っていますが、安くて良さそうな植栽が多いです。

もしも、自分で植えることがイヤでなければ、あらかじめ業者さんには植える場所をプランだけしてもらっておき、植栽は自分で植えるという方法もありです。

業者から出てきた植栽の見積もりと花木センターなどの値段を比較してみて考えてください。

良心的な外構専門業者さんならば、あなたの敷地のどの場所にどんなものを選べば良いか喜んでアドバイスしてくれるはずです。または、今はネット上に多くの情報が載っています。シンボルツリーの選び方から、植え付けの時期、剪定の方法まで。

自分でやるという手間を惜しまない場合には、この方法で安く抑えることができるでしょう。

表札やポストなどは自分で用意する

今の時代、ネット通販って本当に安い値段で商品が売ってますよね。エクステリア商品も例外ではありません。

エクステリア専門業者を通さないと買えない商品も結構ありますが、あなたがネット通販で気に入ったものがあったならばそちらを購入してしまうという方法もありです。

特に表札やポストなどはネット上にもたくさん出回っており、安い価格でお気に入りのものが見つかるかもしれません。また、ハンドメイドが得意な方ならオリジナルの表札などを作ってしまうということも良いのではないでしょうか。

業者さんによりますが、お客さんが自分で用意したものを取り付けだけやってくれるところはあります。私たちもそれはやっています。遠慮なく相談してみてください。

プランや見積もりから安くできる部分を相談する

あなたが気に入ったプランが出てきたとして、どうしても予算が厳しい場合。外構のプロではないあなた自身が考えることは大変難しいでしょう。

でも良心的な業者ならば、どうしたらそのプランに基づいて費用を安くすることができるか知恵を絞ってくれるはず。

素材を変更したり、一部プランを変更したり、今すぐにやるべき部分と後に回す部分を提案してくれたり。

モダン、和風、ナチュラルなどプランで出している全体的な雰囲気は残しつつも、使う素材を変えるだけでも金額は抑えられる場合があります。

これはこの記事で一番お伝えしたいことなのですが、後々まで考えてあなたがお付き合いをしたい業者さんを是非選んで下さい。

今までお伝えしたような自分の家に対するイメージを作り、それを表現してくれる業者さん。それに基づいてあなたの視点に立ちながらもプロとしてのアドバイスをくれる業者さん。そんな人こそあなたにふさわしいはずです。

栃木県内と栃木県に隣接する栃木県寄りに新築をご予定の方は、是非私たち「チームHeaden」にお任せください。あなたのご希望をしっかりとお聞きしながら、エクステリアデザインに反映しつつ、建物と一体感ある飽きのこないエクステリアをお創りします。

以上、長い文を最後までご覧いただきありがとうございました。

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