ビジョンと運営会社概要


Headenのビジョン・使命

人とペットと地球環境にやさしく、長い耐久性もある自然素材を使った
外構(エクステリア)を取り入れる方を
日本中に増やすこと。

そのために自然素材エクステリアの良さを完璧にお伝えしていく。

森林の危機のお話し

現在、世界中で地球温暖化の問題が叫ばれて
います。

国連の機関(IPCC)の最新報告では、「今後
100年で、最大6.4度の気温上昇」つまりこれ
までの100年間に比べて10倍以上の気温上昇
が予測されているのです。

その大きな原因の一つが、産業革命以降に石
油など化石燃料の使用が増えたために起こっ
大気中の二酸化炭素の濃度の増加。

私たちは普段、酸素や二酸化炭素の存在など
は気にも留めていませんが、それらが森林か
ら供給され吸収されていることを忘れてはな
りません。

都会では喘息を発症する子供たちが増え、自
然を求めて地方に移り住む家族も増えていま
す。

海や森林などの大自然を眺めるだけでも私た
ちの体と心は癒されます。

森林、つまり樹木が私たちの癒しの源の一つ
であることは誰も否定しようがないでしょう。

その森林(特に日本の)が今、崩壊の危機を
迎えているという事実をご存じでしょうか?

以下、非常に分かりやすい文があったので引
用させてもらいます。

危機なのは人工林の荒廃

日本の森林面積は約2500万ha。そのうちの約
40%が人工林です。天然林と思われている森
にも人の手が入っているところが多くありま
す。身近な森は、明治時代以降にほとんど人
が作ったと言ってもよいでしょう。実はこの
人工林が荒れているのです。

日本の森林率は67%。この数字は世界的に見
ても有数の高さですから、日本は世界に冠た
る森林大国です。

しかし、昔からこれほど森林が多かったわけ
ではありません。明治の頃は、全土にハゲ山
が広がっていたのです。

また戦中・戦後は過剰な木材採取が行われま
した。そこで国を挙げての造林運動が行われ
ました。

人は山や草原に営々と木を植え続け、ついに
全土を緑に覆われるようになったのです。

ところが、こうして生まれた人工林が荒れて
います。

外から見ると緑でも、近づくと林内は暗く、
植えて数十年たつのに細いままのところが少
なくありません。立ち枯れした木もあります。

そんな森林では、林床に草が生えずに雨が降
ると土壌が流出しています。鳥獣や昆虫もあ
まり生息していません。一方で、後のことを
考えない無茶な伐採も進んでいます。これが、
日本の森の危機です。

引用元:森林塾 森を活かす仕事塾より

このように人工的に作られた森は人によって
手入れ(間伐と言う)されないと守れません。

しかし、現在ではその手入れをする後継者が
激減し、国産材の需要も安価な輸入木材の増
加で低迷。林業の衰退に歯止めがきかない状
態となっているのです。

その人工林で特に問題となっているのが、手
入れ(間伐)をしない森林は高齢樹となり、二
酸化炭素の吸収や酸素の供給も減少の一途を
たどっているということなのです。

これらが冒頭にお伝えした地球温暖化に大き
く関係していることも間違いありません。

Headenの挑戦

私たちはまだまだ産声を上げたばかりの小さ
な企業ですが、間伐材から作られた100%自
然素材のウッドチップレンガ(正式名はウ
ィードロック)を中心とした自然素材の良さ
を日本はもちろん、世界中に発信したい。

そして自然素材のファンを一人でも多く増や
したい。

そう願い、本気で取り組んでいます。

私たちの活動は地球全体でみれば微力でしか
ありませんが、微力なりにも環境保護、地球
温暖化防止の力になると信じています。

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